再生反応・警告反応について

再生反応

 イネイトが働き始めると、「再生反応」と呼ばれる反応が起こることがあります。

だるさ、咳、鼻水、湿疹、下痢、嘔吐、発熱など、風邪に似た症状が多く、時には高熱が出ることもあります。また、過去のケガや不調、落ち着いていた症状が一時的にぶり返すこともあります。

 

これらは、身体の奥に隠れていた不調が表に現れ、解消されようとしているサインです。

現在の症状を“氷山”に例えますと、海面上に見える一部分にしかすぎません。海中に隠れている部分は、体力が衰えたりもしくは疲れがたまった場合などに、いずれ現れてくるものなのです。その将来的に現れるであろう貴方の身体に内在する病的因子が、イネイトにより解消されようとする現象が再生反応であり、健康になるための自然な過程なのです。

警告反応

イネイトが働き始めると、身体の感覚が鋭くなります。これを「警告反応」といい、身体を守るために起こる自然な反応です。

 

例えば、

・きつい下着、洋服を着ると腰痛が起こったり、生理痛が起こるようになる

・ストッキングを履くと足が冷えるようになる

・今まで履いていた靴なのに、履くと膝が痛くなる

・指輪で動悸や頭痛がする

・香料や室内の匂いが気になる

・今まで平気だった化粧品で肌が荒れる

・1日何十本も吸っていた煙草が全く吸えなくなる

・甘いものやインスタント食品で不調が出る―

などが挙げられます。

 

 これらはすべて、本来の正しい感覚が戻ってきた証しです。「体調が良くなってきたのに戻った」「前より痛みを強く感じる」「新たな場所が痛む」と感じる時は、身体の奥から「何か良くない刺激がありますよ」というサインが出ている可能性があります。

 

身体の声に耳を傾け、イネイトが十分に働く状態を心掛けましょう。