なぜ原因療法なのか?

 

むつう整体の最大の特徴は 原因療法であるということです。

みなさんが今までに体験したことのない療法かも知れません。

なぜ原因療法なのか、というと、対症療法で症状が取れたとしても、健康になったわけではないと考えているから・・・です。

痛みなどの症状があるということは、必ずその原因が存在します。

ですから、その原因を正すことにより、結果である症状も楽になっていくのです。

● 乗り物に乗っている時に、異常を知らせる警告ランプがついたとします。

そんな時は、異常の原因を調べてそれを治さないと安心して乗っていられませんよね? 警告ランプがチカチカして目障りだからといって、そのランプの球を引き抜いて、

「さあ、もうランプはつきませんから安心して下さい!」

と言われて安心できる人はいるでしょうか。

● 火災報知器の警報ベルが鳴った時に、音がうるさいからといって、火災を放置したまま、ベルの音がならないようにスイッチを切って安心する人がいるでしょうか。

痛みなどの症状があるというのは、何か異常がありますよ、というお知らせです。              

乗り物でいうと警告ランプ、警報ベルのようなものです。

痛いのはつらいですが有難いサインです。

せっかく異常をお知らせしてくれているのに、原因(自然治癒力の滞り)を正さずに症状だけ取るのは、実は危険なことだと考えます。

原因を治さず故障した乗り物に乗っていたらいつ大事故を起こすかもわかりません。

もし、ボヤを見逃し放置したら、大火災に発展するかも知れないのです。

実際の例として、頭痛がひどい方が施術後にさらに痛みが強くなり、調べたら脳腫瘍が見つかったということがあります。

もし、対症療法でその痛みを取ろうとして、強い鎮痛剤で無理やり抑えていたとしたら、脳腫瘍が進行して、気がついたら手遅れなんていう事態にならないとも限りません。

むつう整体は、症状を取る修繕屋さんではありません。

ご自身の内側にある自然治癒力を取り戻し、真から健康になって頂くお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

本来、動物は自分で自分のことを治す力を兼ね備えていますが、ホースがねじれてしまったら水が出て来ないように、その力が発揮できなければ意味がありません。

ただ、その力は本来持っているのですから、外から何かを足す必要はありません。逆に、流れをせき止めている原因(ホースのねじれ)をとってあげればいいだけです。

 

そうすれば、流れたがっていたご自身の力がどんどん流れ出し、本来の力を発揮する、というわけです。

そうなれば、あとは自分の力におまかせすればいいだけです。

 

むつう整体は、ホースのねじれ(上部頸椎の歪み)を整えるための、きっかけを与えるだけ。

治すのはあくまでもご自身の力なのです。

当たり前過ぎて気づいていませんが、本来誰でも、自分で自分のことを治す本当に素晴らしい力を兼ね備えているということを、みなさんに実感して頂きたいと願っております。